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飛鳥 初夏の瀬戸内海・壱岐ゆったりクルーズ
 


総トン数 28,856トン  船客定員  296室 592名  全長 192.8m  全幅 24.7m

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初めての飛鳥



飛鳥体験記を独断と偏見を交えて書かせて頂きます。

なんたって飛鳥!!今回は足が不自由で旅行を諦めていた87歳になる母を説得しての飛鳥初体験です。あらかじめ車いすをお願いしてましたら、神戸港に到着した瞬間から至れりつくせり。全く不自由を感じさせないサービスに母は大感激です。すっかり不安が解消され、いきなり「思う存分楽しむモード」に突入しました。

フィリピンバンドの奏でる音楽と、制服に身を固めたクルーの歓迎のもと、一歩船内に足を踏み込むとそこは飛鳥の世界。これから始まる楽しい船旅に期待で胸が膨らみます。

いよいよ出航。楽しみにしていたセイルアウエイ・パーティも生憎の雨。雨中にもかかわらずプロムナードデッキではセイルアウエイ・パーティを実行。わずかな雨よけの下は人・人・人! 存分に楽しんでいます。右の写真は壱岐出航の時の写真を持ってきました。

車いすの年寄りをたえずエスコートしている姿が目立つのか、乗客の皆さんから常に暖かい声をかけて頂きました。また食事やお茶の時間には話が弾み、すっかり若返った母は飛鳥の虜(とりこ)になってしまいました。「素晴らしい人々との楽しい会話」はクルーズの醍醐味です。皆さん本当にありがとうございました。




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さあ何を

クルーズには楽しみが一杯つまっています。あれもこれもと身体がいくつも欲しいくらいです。

まず乗船券を送って来るときに写真にある「飛鳥快適読本」と日程表を送ってきます。快適読本にはクルーズを楽しむ全てが記載されています。船の設備の紹介から客室や楽しみ方から服装のことまで詳しく書いていますので、すでにクルーズに参加した気分になります。

また日程表は留守家族の分まで二冊同じものが送られてきますので、一冊は家においておきます。

写真左のカードは乗船、下船の時に機械に通し、乗客が乗船しているかどうかがすぐ判明します。積み残して出航の心配はありません。

乗船すると部屋に船内新聞が置かれています。細かく全ての行事が書いてありますので、じっくり読んで楽しみ方の作戦を練ります。船内新聞は当日分だけ配布される心配りです。さあ忙しくするも良し!のんびりとするも良し!楽しむぞお〜


「飛鳥快適読本」と日程表



船内新聞



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食  事





クルーズの楽しみは何と言っても食事です。夕食はメインダイニングルーム フォーシーズンズです。今回は初日は洋食、二日目は和食でした。メニューがA4版の大型で立派なものでしたので記念に持って帰りました。洋食は選択が可能で「シェフのお勧め」まで親切に書いてありました。

夕食は二回制になっており、今回のクルーズはほぼ満席でしたので一回目と二回目の入れ替えは出来ませんでしたが、席に余裕があれば入れ替えも可能だそうです。

また夕食にかぎり外国船のように指定席でした。おかげで素晴らしいご夫婦と二日間ご一緒させて頂いて、会話がとても楽しく、クルーズが一層楽しく盛り上がりました。

朝食と昼食は和食と洋食に分かれていて、和食はメインダイニングルーム フォーシーズンズでセットメニューですが、洋食はリド・カフェでブッフェスタイルでお好みのものを選べます。飛鳥ならではの特典は、リド・カフェの奥がオープンデッキになっており、天気が良ければいつでも潮風に吹かれながら食事を楽しむこおとが可能で素晴らしいとクルーズ通のお客様に教えて頂きました。


ダイニングルーム フォーシーズンズ   

天井がガラス張り?なので高く見えますね   



夕  食

まずはメニューをじっくり見て





前菜(三つから選択 ★はシェフのお薦め)
★1.スモークサーモンと夏野菜、サワークリームのソース
2.リードボーと高原茄子のサマートリフ風  3.白魚と烏賊の唐揚げ、ガスパッチョソース



スープ
★1.紫玉葱とベーコンのブイヨンスープ
2.空豆のクリームスープ    3.パイナップルとココナッツの冷たいスープ



サラダ
蟹とベリービーフのサラダ、カリフォルニア風



メイン料理
★1.熊本産和牛ロース肉のロースト愛野産初夏の新ジャガ添え、ジュードビーフ
2.ホロホロ鶏の野菜詰め、ソースビガラード 3.スズキのグリエ オレンジ風味の野菜添え、赤ワインソース



デザート
★1.レモン風味のカスタードとココナッツアイスクリーム
2.チーズスフレと新鮮なフルーツ、カシスソース 2.柔らかいスポンジケーキとカラメムース、バニラソース







食事にはもちろん生の音楽が流れます





朝食  昼食

和食はメインダイニングルーム フォーシーズンズで 

昼食の鰻重



朝食 昼食 洋食の場合はリド・カフェで ビュッフェ スタイルで

入り口です



奥はオープンデッキになってます



種類も結構豊富です。この他にサラダやフルーツにデザートが盛りだくさん。

天気が良ければオープンデッキでの食事が楽しめます。これが素晴らしい!



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ティータイム & バー & ラウンジ

ビスタラウンジは船の一番高い所の前方にあり、見晴らしも良く絶好の憩いの場所です。
世界一周の旅でほとんどの時間をこのビスタラウンジで過ごした人もいるとのことです。

午前中は6時から12時まで切れ目無くコーヒ・紅茶にケーキとフルーツが楽しめます。
午後は14時から16時までエレガント・ティータイム そして17時から飛鳥だけのライトスナック!

23時からはメインダイニング フォーシーズンズで夜食を。食べ過ぎないようにご注意!



ビスタ・ラウンジの入り口



ビスタ・ラウンジ内部



人が入ると表情が一変します。楽しい語らいと美しい外の景色。一日中ここにいても飽きることはありません。



好きな時に好きな物を!お喋りもご馳走ですが語らいには飲み物やケーキに果物はかかせません。



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エンターテイメント



エンターテイメントはクルーズの華です。その中心はショウとなりますが、飛鳥のショウは欧米風の洗練された素晴らしいものです。本当に残念なのですが写真撮影を禁止されていますので、皆様にその素晴らしさをご紹介出来ません。

初日は飛鳥専属の「船上の魔術師」斉川豊久のマジックショーですが、マジックを引き立てるイギリスやアメリカのダンサーの存在がマジックを盛り上げます。

二日目は飛鳥プロダクション・ショー「ロマンティカ」による歌と踊りのダイナミックなショウです。思わずうっとりとショウの世界に引き込まれました。飛鳥のショウはやはりその規模と楽しさで随一だと思います。後に長く楽しさの尾を引く、そんなショウです。写真が駄目なのでイラストを(ショウとは何の関係もありません)







タミー・シャフ ラウンジコンサート

ここで87歳になる母の感激ぶりをお話します。

母はカラオケ大好き人間で特に演歌が大好きです。そのおばあちゃんに「金髪のアメリカ人で日本の歌を上手に歌う歌手がいるよ」と誘いをかけたところ「行く行く」と大乗り気!!

早速車いすを引いてピアノラウンジに。始まりましたコンサートが!最初の一節を聞いた途端、おばあちゃんは思わず前のめりに・・・そして歌の世界に引き込まれているのが良くわかります。

金髪のアメリカ娘の口から美空ひばりの歌や水前寺清子の歌が・・・もちろん日本語の「かたり」が入ります。そして会場を色気たっぷりに回りながら「あなたが噛んだ小指が痛い〜」

大感激のおばあちゃんはコンサート終了後出口でタミーさんと握手!!とっても柔らかい手で素晴らしいの連呼です。飛鳥からもう逃れられなくなったようです。



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壱岐歓迎


飛鳥は壱岐初寄港でした。港では初寄港を祝って歓迎の式典が行われクルーズの楽しさを一層盛り上げてくれました。朝の9時から午後4時半の出航まで、たっぷりと壱岐を楽しむことが出来ました。壱岐の皆様ありがとう!




壱岐に別れを告げて出航です。セールアウエイ・パーティも天候に恵まれて楽しく行われました。私はセールアウエイ・パーティが大好きです。バンドにあわせて踊る雰囲気はクルーズならではの醍醐味です。






美しい沈む夕日を眺めながら楽しかったクルーズを思い出しています。夕食をご一緒させて頂いたYさんご夫婦、やさしく声をかけて頂いたOさんご夫婦、それに六人組の組長のNさん、素晴らしいひとときを与えて頂いた皆さんに感謝です。

87歳おばあちゃんは冥土の土産のつもりが、冥土の一歩手前で元気に戻ってきました。すっかりクルーズの虜になって。飛鳥のおかげで家事も病院通いも軽やかになって元気はつらつになりました。

「ところであなたは何者?」失礼しましたあっぷる旅行のホームページ制作担当です。これからもよろしく!




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