PTSクルーズデスク(旅行社)へ藤原雄一郎のクルーズワールドへ乗船記
アムステルダム号
アザマラ・クエスト 大阪・香港クルーズ

名船と誉れ高かった旧ルネッサンス・クルーズ八隻のうち七番目の船が、このアザマラ・クエストです。ヨーロッパの伝統を色濃く受け継ぐ、実にエレガントな船であるとの印象を受けました。大型船全盛の昨今にあって3万トンのこの船はクルーズの原点を示しているような気がしました。

このくらいエレガントな船になると、堅苦しさを感じるものですが、全くそのようなことはありませんでした。先ず服装はカジュアルです。そして食事はフリー・シーティングで「いつでも、好きなときに」食事を楽しむことが出来ます。またブッフェの食事も充実していますし、さらに優雅さを楽しみたいと思えば、特別レストランで食事をすれば、大いなる満足を得ることが出来ます。

午後のハイティーも終日航海日には特別レストランで、あたかもペニンスラなどの高級ホテルの雰囲気で楽しむことが出来ます。またショウも実にこじんまりしていますが、いずれも実力者揃いで、満足を与えてくれました。

大型船全盛の昨今、このようなクルーズの原点とも言える豪華な雰囲気で、それでいて肩のはらない、居心地の良いクルーズシップは実に贅沢だと思いました。また船が小さいだけに船内で親しくなった乗客とは何度も再会でき、更に交流が深まるのはとても良いことだと思います。個々については不満な点も色々ありますが、全体としては極めて満足度は高いと個人的にはは感じました。

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アザマラ・クエスト
キャバレーラウンジ
メインダイニング
アフタヌーンティ
船の雰囲気
ショウ
ブッフェ
ブッフェの夕食
集いの場
特別レストラン
ブッフェの朝食
 
イベント
特別レストランでの夕食
ブッフェの昼食