ダイヤモンドプリンセス      ショーの舞台裏
 

プロダクション・ショーはクルーズの華です。しかしプロダクション・ショーを行うには大きな費用が必要です。照明設備に二億円以上とか、ひとつのショーの衣装代が二千万円とか、とにかく費用がかかります。規模の小さな日本のクルーズ船では大きな負担になりますので、飛鳥を除いてはあまり見ることが出来ません。

ダンサーたちは世界の主要都市でオーディションを受けて、その合格者がロスアンジェルスに集められます。そこで6週間、みっちりと鍛えてから船に乗り込むことになります。そして6ヶ月の契約期間が過ぎればチームは解散です。

ダンサーたちは大変です。衣装の管理(クリーニングや修理)は自分たちで行わなければなりません。衣装を実際に手に持って見るととても重いものです。これほどの重い衣装を身にまといながら笑顔で軽やかに踊るのは人間業とも思えません。

新しいショーも評判が悪ければすぐに打ち切られます。ブロードウエイのように評判が良いショーはロングランとなります。ショウビジネスの国アメリカですから観客の目は肥えており、その結果見応えのあるプロダクション・ショー私たちは見ることができます。

舞台裏ツアーがありましたのでその内容の一端を紹介します。

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