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言葉使い
クルーズで出会う人々は素晴らしいかたたちばかりです。でも世の中にはさまざまな人がいます。特に最近は格差社会で底辺であえぐ人々も数多く存在します。
言葉使い一つとってみても「敬語を使えない人」「やたら怒鳴り散らす人」「威張る人」「我がまま一杯の人」「時と場所をわきまえず、誰かれなくしつこく、くどく、大声で喋る人」
これらの人は年配の男の人(70~80)が多いです。これらの人たちは長年このような調子だったから、今更変わることもないでしょう。しみじみ「男はダメだなあ」と思います。
このような難物亭主に、奥様も長年の夫婦生活で、うまくあわせています。夫婦の年輪を感じます。一時間も夫婦の会話や、周りの人との会話を聞いていたら、すぐわかりますね。
もし若い夫婦ならとっくに離婚していることでしょうが、年齢が70を超える奥様たちは我慢して何とかあわせているようです。
さて問題は、現役時代「偉い地位」にいた人です。少し話せば、底辺にうごめく人でないことが理解できます。でも言葉使いが、どうしても「偉そう」で、言うことも「上から目線」なんです。
会社ではそれで通用したのでしょうが、何の利害関係もない世界では全く通用しません。そのような人が第二の人生で、幸せに暮らすにはまず「言葉使い」から修正しなければなりません。長い会社生活で偉い地位にいた間はごく僅かの期間のはずですから、その気になれば、すぐ態度を変えることが本来は可能なのです。
もともと「頭が良い」から偉くなったのでしょう。それなら、知恵を働かして、若い女性の一群にすんなりと入り込める人間改造が必要だと思います。それには「言葉使い」が一番大切だと私は思います。
過去の肩書きを捨ててゼロからのスタートを切ることがもっとも大切だと思います。でもなかなかそれが出来ないのでしょうね。不幸なことです。