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人生は長い!定年と同時に、今までの人生をリセットして
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はじめに

第二の人生で恐ろしいこと

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  • 2008年11月23日(日) 13:20 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

第二の人生で恐ろしいこと

「人はパンのみで生きるにあらず」要するに「金が全てではない」ということであるが、しかし「お金がないと平和な人生を送ることが出来ない」ことも確かである。

私の財産はと言えば、「持ち家とわずかな預貯金に年金」が全てである。第二の人生を送る大部分の人は皆同じと思う。持ち家以外に不動産を持っている人は幸せである。また預貯金は「いくらあれば大丈夫」という目安を設定することはとても困難である。頼りになるのは年金ということになる。

だとすると、年金生活者の大敵は「インフレ」である。株の大暴落も、円の独歩高も関係はない。ただひたすら年金の価値が下がらないことである。景気が悪いと世の中の先行きを憂える年金生活者がいるが、それは間違っている。景気が悪いと年金生活者は喜ぶべきなのである。

誠に残酷な言い方であるが、現役で生活する人たちが苦しんでいる状況が、年金生活者にとって幸いだというとてもおかしなことが、実は「この世の現実」である。現役の人たちには誠に申し訳ないことであるが真実は真実である。

原油や穀物の高騰で食料品の値上げがある。これは誰にとっても困ったことである。でも昔なら物価が上がると同時に給料も上昇した。これが年金生活者にとって大敵なのである。物価が上がり、給料が上がることはすなわちインフレである。

預貯金や年金はインフレになっても上昇しないから、年金生活者はとても困るのである。不景気で給料が上昇しなければ物価が上昇しても使えるお金は限られているから、全体として消費は増加しない。だからインフレにはならないのである。

「現役世代の苦しみが年金生活者の幸せ」という実に残酷無残な事実を良くわきまえるべきである。現役世代に悪いと思えば、富裕な年金生活者はせいぜいお金を使って景気に寄与すべきである。


世の中に情報を発信する

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  • 2008年11月18日(火) 09:03 JST
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    fujiwara
藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/

世の中に情報を発信する

文章を書くことはとても頭の訓練になる。暇つぶしとボケ防止には最適であると感じ始めた。そこで2003年9月12日に決心した。そうだ私自身の意見を世の中に発信しよう。そして誕生したのが「藤原雄一郎の時事通信」である。週に三回、「その時にホットな政治経済の話題を書き綴り、自分の意見を世の中に発表しよう」と開始した。それから現在に至るまで700号近く発行し続けている。

回をかさねるごとに、愛読者も増加し、時には厳しいお叱りもあるが、大部分は暖かい励ましに賛同の言葉など反応があるのがことのほか嬉しい。本来自分自身で情報発信しようと思えば、本を発行でもしないかぎり無理であったのに、ネットの進化で、特に最近ではブログの登場で実に簡単に情報発信が出来るようになった。これは第二の人生を送る人たちにとって大きな贈り物だと私は思う。

魅力あるコンテンツを発信するための自己研鑽。そしてそれがネットの上で認められて輪が広がって行く楽しさ。何よりも世の中とつながっているという実感は、第二の人生を送る上でとてもとても大切なものだということがわかった。

「ネットを友にしよう」と私は大きな声で叫びたいと思う。

藤原雄一郎の時事通信
http://d.hatena.ne.jp/fujiwaray/


勉強すれば世の中が見える

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  • 2008年11月16日(日) 10:06 JST
  • 投稿者:
    fujiwara

藤原雄一郎の「すてきにエイジング」申し込み
http://www.melma.com/backnumber_175129/


勉強すれば世の中が見える

退任してしばらくして、落ち着いてきたころ、ネットでメルマガを始めることにした。やはり経営問題が書きやすい。そこで自分自身が会社経営で学んだことを世の中に伝えたいと経営問題から始めた。「重役は裸の王様」だとか「目指せ経営トップ」とか「この一冊で企業がよみがえる」など人目を引くタイトルを設定し書き始めたのである。

人様に見てもらうには、ある程度汎用性がなければと、経済雑誌や本を読み漁った。そして自分自身の経験からひとこと物申すスタイルである。これが「頭の体操」というか、とても勉強になった。

それからしばらくすると日本経済は猛烈な金融危機に見舞われることになった。金融問題などあまり馴染みがない。そこで本を買いあさって猛烈に勉強した。経営関係の勉強と、このような経済状況の勉強を続けていると今度は政治のほうに目がむき出した。

「構造改革とは一体何なのか」から始まって、官僚のムダ使いなど、興味は次第に広がって行く。そして勉強を深めるほど、世の中が次第に見え出してきた。とても面白い。

今までは新聞、テレビの情報から学ぶことが多かったが、これだけ勉強を重ねると、マスコミの報道に「おかしいな」と感じるようになってきた。とくに民間のテレビの「報道番組」と称するものに、実に不勉強が目立つのである。

そこから見えてきたものは「視聴率第一」で「真実の報道よりは針小棒大であっても視聴率のあがる報道」の醜い姿が浮き上がってきたのである。「世の中を自分自身の目でしっかりと見る」習慣がついてきた。このような過ごし方も第二の人生では面白いと思った。

今は全くメンテをしていないので古くなってはいるが、興味があれば次を見てもらいたい。

重役は裸の王様
http://inox-m2.com/fujiwara2/JK.htm
この一冊で企業がよみがえる
http://inox-m2.com/fujiwara2/JIT.htm
目指せ経営トップ
http://inox-m2.com/fujiwara2/JR.htm
 

 

世話焼きもまた良し

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  • 2008年11月10日(月) 10:43 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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世話焼きもまた良し

私自身が技術系であるので、交友関係も技術系の人間が多い。高校・大学と同窓だった友人は同窓会の幹事役など、実にこまめに世話を焼いてくれる。同期には優秀な人間が多く彼も現役時代は役員であった。
その彼が、私がふるさとに戻ってきた時に、しきりに同窓会への出席を誘ってくれた。その彼に近況を聞くと、とても多忙らしい。しかも趣味の世界で多忙なのである。

和太鼓やコーラスにゴルフとドンドンのめりこんでいる。それでも同窓会の幹事役は立派にこなしてくれている。

年末は恒例の「第九の合唱」に和太鼓がかさなってことのほか忙しいそうだ。いつも家にはいないみたいで、奥さんも喜んでいるという。彼の話を聞いていると、コーラスでも和太鼓でも同窓会と同じく、実にマメに世話を焼いているようだ。

現役時代は役員であったにもかかわらず、幹事役のような「人様に貢献」することを喜んでやっている。私なんかは幹事役のような面倒な仕事はまっぴらゴメンであるが、彼はそのような仕事を楽しんでやっているように見受けられる。

当然のことながら、周りの人間は彼に対して感謝の念を持つし、良い循環をしているようだ。ここにも「過去と断絶し、新しい世界でイキイキと楽しんでいる」素晴らしい事例を発見した。

「世話焼きもまた良し」である。とにかく人間は社会とのつながりがどうしても必要なようである。

新天地での活躍

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  • 2008年11月 7日(金) 08:33 JST
  • 投稿者:
    fujiwara
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新天地での活躍

別の友人も技術系である。学生時代から光っていた逸材で、大企業に就職して役員にまで上り詰めた男だ。私の仮説では「現役時代に出世した人間ほど第二の人生に適応できず、身のやり場に困っている」ことになる。興味津々で聞いてみた。でも答えは意外であった。

彼は現場一筋で上り詰めたが、最後になって営業関係の部門に配置転換になった。入社以来、営業のような対人関係の仕事をしたことが無い彼は途方にくれたという。そこで一念発起で、「コーチング」の学校に入って、対人説得の初歩から学び始めたという。

もともと優秀な男であるから、見る見るうちに頭角をあらわし、退任後の現在は師範代となって週に三回程度、「コーチング」の仕事を楽しみながらやっているという。

先日一緒に飲んだ時、私がしつこく近況を聞いいた後、彼はポツリとこう言った。「俺は会社に感謝しているよ。最後の最後に営業に回されなかったら、今のように楽しい第二の人生を送ることが出来なかった」

チャンスはどこに転がっているかわからない。何事も真面目に前向きに捉える彼だからこそ、見事に第二の人生を「過去と決別」して勝ち得たのだと思う。これが「嫌な仕事に回された」と後ろ向きに対応していたなら、せっかく役員にまで上り詰めながら、最後は「野垂れ死に」で、当然のことながら、素晴らしい第二の人生を踏み出すことは出来なかったであろう。

生涯現役

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  • 2008年11月 4日(火) 08:28 JST
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    fujiwara
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生涯現役

私の友人に尊敬すべき男がいる。一流企業を早期退職して立派に自立しているのだ。彼は在職中に難関の技術士の資格を獲得し、エンジニアリング・コンサルタントとして自立した根っからのエンジニアである。

最初は企業に出向いて、色々と技術相談に応じていたが、年齢が60歳を過ぎると、なかなか仕事が見つからなくなったらしい。会社の側も年齢制限を設けているようなのだ。

それからの彼が凄い。今まで培ってきた人脈を通して、色々と仕事を得ている。そして若い女性に熱力学を教えたりしているようだ。おかげで何やら若返ったように見える。若い女性も女性だ。「エンタルピとエントロピの違い」など普通なら興味をもてないことがらに、結構熱心に耳を傾けているらしい。理工学関係を敬遠する若い人が多いのにと実に頼もしく思える。

酒を愉快そうに飲みながら若い女性への講義の様子を語る彼の顔は輝いている。「お前は生涯現役だ。しかも従来の延長線上で天職を見つけたのだから偉い」と彼を賞賛したが心底そのように私は思っている。

彼は第二の人生をうまく見つけたようだ。普通技術系も年齢を経るに従って管理職となり、いつしか技術を忘れてしまう。この私などはその典型的な例である。技術を極めたからこそ、彼には違和感のない第二の人生が待っていたのだと思う。

引退したが・・・

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  • 2008年11月 1日(土) 14:33 JST
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    fujiwara
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引退したが・・・

やり手の社長さんが同級生にいる。いや「いた」と言うべきだろうか。彼の会社は彼が起業したわけだから、引退は自分自身で決めることになる。「俺、引退することにしたよ。でないと退職金を貰えないからな(たとえ社長を退いても役員でいるかぎり退職金は貰えない)」とある日彼はポツンと漏らした。「それは良いことだ。でもいつまでも院政を引いて後継者に迷惑をかけるなよ」と私は言った。

それからしばらくして彼に会ったら何となく浮かぬ顔をしていた。どうやら仕事をなくして毎日の生活に困惑しているらしい。それからまた暫くして彼に出会ったら嬉しそうに「俺、おもちゃを買った」という。何かというと、小さなビルを購入したらしい。そしてそこで新しく事業を始めるというのだ。

「それは良いけれど、昔の会社に迷惑をかけるなよ」と私がアドバイスすると「昔の会社とは全く関係はない。文字通り私財投入の俺のおもちゃだ」という。「それなら良かろう」と私。そして「結局一生仕事から離れられないだろうから、おもちゃを大切にすることだな」と彼にアドバイスするのがせいぜいであった。

彼はお金を山ほど持っている。金持ちだからこそ出来る道楽である。でも道楽だと割り切って、末永く道楽を続けることが出来るように、あまりシャカリキにならないことだ。第二の人生の生き方として彼の今後を注意深く見守りたいと思う。



高校卒業50年

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  • 2008年10月29日(水) 10:59 JST
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    fujiwara
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高校卒業50年

高校を卒業してもう50年がたつ。卒業50年記念同窓会があったので参加した。同級生600人のうち、物故者は一割の60名弱で、圧倒的に男性が多い。連絡のつく卒業生480人のうち230名が全国からはせつけた。

みなそれぞれに年輪を刻んでいる。そして同窓会の最後に、素晴らしく旨くアレンジされたDVDで音楽と、語りとともに、私たちが生まれた時から今日に至るまでの写真が次々とスクリーンに映し出された。当然のことながら高校時代の写真が多い。

特に少人数がクローズアップされた写真が登場すると歓声が沸き起こる。参加者全員が高校時代にタイムトンネルを抜けて集合した気持ちになった。

「このような若いときもあったのだ」と胸が熱くなる思いをした。でも「もう一度あの青春時代に戻りたいか」というと、そうでもない。あれから今日に至る生活を考えると、到底やりなおしたいなどとは思わない。皆さんはどうだろうか。

私の場合、幸いにも「成功者の部類に入る」からそう思うのかもしれない。でも仮に失敗したと思っても「やり直したい」と思うだろうか。人それぞれだから良くわからない。
一度自分自身に問いかけてみてはどうだろうか。

「もう一度高校時代に戻って違った道をやりなおしたい」と思ったならば、それはとても幸せなことである。そのつもりで現在を懸命に生きれば良いわけである。それだけの「やる気」と「エネルギ」が残っている証拠といえる。

ともあれ「昔の友」と語り合うのはとても楽しいことである。

オールドレンズの麻薬

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  • 2008年10月26日(日) 12:56 JST
  • 投稿者:
    fujiwara

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オールドレンズの麻薬

クラッシックカメラについては数多くの本が出版されている。しかしその大部分はライカである。ライカ本を読んでも何が良いのかさっぱり理解不能である。ライカの世界というものはとても不思議である。今から50年も60年も前に製作されたカメラが未だに豊富に流通している。しかもその値段が15万円もするのだ。M3というモデルらしい。

今頃は「バカでもチョンでも綺麗に撮影できるバカチョン・デジカメ」が5万円も出せば最上級のものが購入できる。だのに露出はおろかピントすら自分で合わさなければならない不便きわまりない超中古のカメラが15万円もするのだ。

ライカのレンズはべらぼうに高い。100万円もするレンズまである。こうなるとまさにキチガイ沙汰である。このように意味不明のものに高額のお金をつぎ込むなんて私の趣味にあわない。

そこで雑然と汚い、カメラの中古屋で、オヤジがやけにカメラに詳しい店を何件か見つけて徘徊する習慣がついてしまった。まさにガラクタとおぼしきレンズが雑然と並べてある。これは何かと聞くとカールツアイスの有名なレンズでコンタックス用のものだという。

マニアの間ではヤシコンというらしい。コンタックスとは有名なドイツのカールツアイスのブランドであったけれど、ツアイスがカメラから撤退して、ヤシカが引き継いだという由緒正しいものらしい。そのヤシカも撤退してしまった。
だからして現在中古市場はガタ落ちで、往年の銘レンズが1万円台から購入できる。

「花を綺麗に撮影したい」というとオヤジがヤシコンのマクロプラナーが4万3千円であるよという。ライカレンズなら一声20万円で価格観念が麻痺しているから、思わず購入してしまった。この写真を見て欲しい。
http://inox-m2.com/picm8/wb350.jpg

うっとりするではないか。次の写真もすこぶる好評である
http://inox-m2.com/picm8/wb352.jpg

まるで不思議の世界へと誘われてしまう。調子に乗ってもう一枚。
http://inox-m2.com/picm8/wb380.jpg
オールドレンズの世界の素晴らしさを知ってしまった。もう麻薬みたいなものだ。

カメラに誘われて思わぬ発見

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  • 2008年10月23日(木) 08:09 JST
  • 投稿者:
    fujiwara

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カメラに誘われて思わぬ発見

カメラのレンズを通して色々な世界に触れているうちに、何か心打たれるものに出会うかもしれない。最初は身近なものを撮影していても、次第に近所の名所旧跡に足が向くかも知れない。カメラもおかげで思わぬ発見をすることもある。

神戸元町の大丸百貨店へ良く買い物に行っていた。その時は何も気がつかなかったが、カメラをぶら下げて、被写体探しに出かけ、まずは神戸大丸近くの中華街へと向かう途中に大丸を通りかかった。すると何かしら風情があるのだ。何気なく写真を撮影し、中華街に向かう。そして自宅に帰ってパソコンで画像を確かめる。そして写真の先生に見てもらったところ、中華街は全て落第!そして先生がフト「これがいいね」と選んでくれた画像を見ると、それは神戸大丸であった。
<http://inox-m2.com/picm8/wb082.jpg>

アレレ!こんなところがあったけ?とクビをかしげる。そしてそれから何回かカメラをぶら下げて大丸界隈を徘徊した。そして発見したのは神戸で昔外人が住んでいた「旧居留地」の一部を建物に組み込んでいたのだ。風情のある旧居留地の面影と、近代的な百貨店の絶妙の融合がなされていたのである。
<http://inox-m2.com/picm8/wb144.jpg>

それから何回もこの界隈を訪れて夢中になって写真を撮影した。普段何気なく見過ごしていたものが、カメラのおかげで新しい発見をした。何かしらトクをした気分になった。小さなしあわせかもしれない。
 


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