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No.5  クルー


キャプテンによる船員紹介
かつて乗った船で船長さんがこんな事を話してくれました。

「この船のクルーは世界40カ国から集まっていて言語 人種 宗教は違うが一切の差別はありません。
彼ら若者たちの働きがあってこそこのクルーズはなりたっており 彼らの働きに深く感謝している」

確かにいろんな人種の若者が仲良く働いていて 見ていて気持ちがいいものです。
今回乗ったステタンダムはオランダ船籍の船で インドネシア人が多くこんなことは初めてでした。 かつてオランダの植民地であったことが関係しているのでしょうか。
最後の夕食のとき インドネシア人ウエイターの皆さんがインドネシア語で「別れの歌」を若さを爆発させながら 陽気に歌ってくれました。 「お別れするのは寂しいけど 正直言ってほっとする」と挨拶したときは大爆笑  確かにそうでしょう。ありがとう。

テーブルは指定されており半月間同じウエイターがサービスしてくれましたので こちらの好みも分かってくれて気持ちのよいサービスが受けられました。 写真は私たちを担当してくれたJAYAです。
                

船によって違いますが6ヶ月乗船して二ヶ月の休みがあり 母国で休養すると聞いていますが この船は1年間乗り続けるのだそうです。一日10時間労働でかなりきついようで 眠そうな船員を見かけました。
 でも「二年続けると家が建つ」と耳にしましたので本当かどうか尋ねてみましたら笑いながら「小さな家だけどね」とのこと 若いうちにしっかり働いて しっかり稼いでください。

若いインドネシア船員たちに「幸多かれ」と祈ります。