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出た! 海賊!!




 

こんなニュースを見て驚いています。
「出た! 海賊!!」
シーボーン・スピリットがソマリア沖を航行中に2隻のボートによる、機関銃とロケット推進を持った手榴弾の攻撃を受け、乗組員の一名が手榴弾の破片により負傷したとのことです。

このボートには4〜5人が乗っており、シーボーンに乗船を企んだようです。
船長は海賊船を追い越して難を逃れました。

マイアミのシーボーン本社では次のような緊急ステートメントを発表しました。

ソマリア近海は世界で最も危険な海岸線の一つで、国連ではソマリアへの食料供給プログラムがこれらの海賊の出没のために、遂行に支障を来していると警告を発していたばかりでした。

この出来事でクルーズ各社はアフリカへの寄港を一斉に見直しています。海賊の跋扈で有名なマラッカ海峡はどのよう対策を打っているのでしょうか?気になるところです。

実はこのマラッカ海峡を昨年クルーズしました。
船側は海賊に対してこのような対策を取っています。

「マラッカ海峡を年中航海しているスタークルーズでは、数百にも及ぶ監視カメラを装備し、船のスピードも業界では早い25ノットの能力を持ち、業界で唯一、航空業界でおなじみの 事故やハイジャックに備えた自社のシュミレータ・センターを持っています。しかも警察が暴徒鎮圧の使用する放水銃まで備えています。」

比較的陸地に近いところを航行しますので いざとなれば助けにきてくれるのでしょう。
それと大型船は甲板までがとても高くて よじ登ることは難しいと思います。
でも一度 海賊を見てみたいな〜

こんな新兵器で海賊を撃退したと新聞にのっていました。。

米シーボーン・スピリット(1万トン)が5日、ソマリア沖で武装した海賊に襲撃される事件が発生したが、米軍が艦船にも装備する、数百メートル離れた相手に大きく不快な高音を浴びせる「長距離音響装置」(LRAD)で撃退。
LRADは数百メートル離れた相手に、耐えがたい音量で不快な高音を浴びせる非殺傷兵器。
2000
年にイエメン沖で起こった米駆逐艦爆破事件の教訓から、小型船が米艦艇に接近するのを防ぐ目的で米企業が開発した。
いろんなことを考えるものですね。