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| 1・英語と私 正直に言って私の英語はたいしたことありません。 でも聞き取る力はあります。 なぜって? 若いころはそれなりに興味を持って英語を勉強しましたが 結婚してからは話す機会もなく忘れる一方でした。 「子供たちを連れていつの日にか海外旅行をする日があるかも知れない。 その日まで英語を覚えておきたい」との思いで 中三から聞き始めたNHKラジオ英語会話をず〜と聞きつづけています。 ラジオで勉強しましたので英語を聞き取ることはできます。 子供たちに英会話の勉強を強制したこともないのですが 生まれてこの方 毎日ラジオから20分(今は15分)流れてくる英語を耳にしていたからか 大学に入ってから英会語を勉強したのですが TOEIC(英語検定試験)で二人とも900点以上取り ほとんどバイリンガルです。 日本人が取れる最高は860点ぐらいと言われていますので かなりの高得点です。 子供たちに「勉強しなさい!」と言うより 親が勉強したほうが効果があるみたい。 子育て中のお母さんたちの参考になるといいのですが。 2・Aloner(アローナー) 一人旅の高齢者 下船のため並んでいたとき 横の女性とこんな会話をしました。 「ずいぶん多くの船旅をしていらっしゃいますが お金持ちなのね。」 「お金を何に使うかなのです。宝石と言えば母からもらったこの指輪だけ。私はクルーズにお金を使い クルーズから元気をもらっております。」 ラフなTシャツにジーンズ とても80歳とは見えない元気なアメリカのアロナーでした。 こんなこともありました。 劇場で開幕までの間 隣の男性とおしゃべりをしました。 「ところで何歳ですか?」 「実は明日80歳の誕生日なんだよ」 「わ〜 オメデトウ!」 その日 手芸教室で作ったリボンのレイと日本のアラレがバックに入っていたので プレゼントとして差し上げましたらとても喜んでくださいました。 「妻が死んだ後は一人で旅を楽しんでいる」と話してくださり テキサスの大富豪みたいでした。 私たちが横浜で下船するときには見送りに来てくれて 「これは大好きな葉巻 記念にとっておいておくれ。ハズバンドを大事にするんだよ。」と言って大きな両の手で握手をしてくれました。 日本人でも90歳のアローナーの男性がいらしたし 女性は80歳台はかなりいらっしゃるようです。 私も一人でも旅する元気と体力は持ちつづけていたい。 でも・・・でも・・・お金が・・・・ 写真はパイの間に魚介類が挟んであり美味しかったです。 |