2006年10月アーカイブ



豪華客船の旅、クルーズファンのためのメルマガ


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設備も、ショウも外国船に比較して貧弱なびいなすなのに、なぜか満足し、癒されたことは前号で書きました。前号で書き足らなかったことをその2で書きます。


今回気がついたことは寄港地に関する情報を豊富に提供してくれたことです。それも寄港地の観光当局者を清水や神戸から乗船させた専門家による説明なので、とても良かったと思います。今回のクルーズの目玉は「長崎おくんち」と「天草の玄関口牛深」です。


クルーズならではの「祭り当日では取りにくい宿舎手配が不要」「ツアーでは桟敷を確保」の特徴を持っています。また寄港地壱岐や牛深では歓迎セレモニーも実施されました。特に初寄港の「天草の玄関口、牛深」の歓迎セレモニーには感激しました。


初寄港「天草の玄関口牛深い」の感激的なセレモニー


初寄港とあって牛深当局の力の入れようはとても熱心でした。船内では当地観光当局の人がスライドや動画で説明がありました。牛深は岸壁に接岸出来ないため、沖合停泊でしたので、歓迎セレモニーは船内で行われ、朝早くから阿波踊りなどのルーツであると豪語する牛深ハイヤ踊りも披露されました。


何より感激したのは、色とりどりの大漁旗をたなびかした漁船がボランティアで十数隻、港からびいなすまでまるで行進するごとく近づいて来て、船の周りのグルグルと回遊するのです。思わず乗客から「ありがとう!!」の歓声があがりました。晴天であっただけにより印象的で感激もひとしおでした。


売れないクルーズを売るプレゼンテーションの見事さ


正直言って廈門・ベトナム・香港クルーズは売れていません。


http://www.pts-cruise.jp/tour/pacific_venus/asia/?afs=INOUE


今後のクルーズに関するトークと称してクルーズ・コオーディネータ臼井さんの軽妙なトークと映像に加えて、人気の由良船長、クルーズディレクターにツアー担当者の三人が、実に巧みに、熱意を込めて、このクルーズの素晴らしさを奪い合うように熱く語るのです。すっかりこのクルーズに魅了されるプレゼンターションに本当に感心しました。同時に大変勉強になりました。


その直後に実施された船上予約には相当人が集まっていましたし、多分予約も随分入ったことでしょう。感服です。


ティータイム


早朝のお茶の時間から午後のティータイムまで、無料でコーヒ、紅茶やジューズが提供されます。朝6時?11時、14時?16時まで無料ですが、この時間帯をすぎると今まで無料であったものが一律400円となります。外国船では種類は少ないですがコーヒ、紅茶は一日中無料です。高いお金を払っているのでこのあたり何とか改善されないものかと思います。


ぱしふぃっく・びいなすの良い点は由良船長始め、快適なクルーズを提供しようとする意欲と、海と船の魅力に、寄港地の魅力が総合的にシナジー効果を生み出し、素晴らしい満足感と、癒しを満喫できたのだと納得しました。


今回のクルーズで沢山の写真を撮りました。いつもは一週間程度でHPを完成させるのですが、今回は少し時間を頂いて「びいなす徹底紹介」として内容をさらに充実させたいと思います。ご期待ください。




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術後の静養をかねて、ぱしふぃっく・びいなすの壱岐・長崎・牛深5日間のクルーズに参加しました。


最近は外国船に乗り慣れているため「設備やショウが決定的に貧弱な日本船では失望するのでは?」とのひそかな偏見を持って乗船しましたが、見事に裏切られました。とても楽しく、満足で、癒されるのです。


問題は「なぜそうなのか」を明確に説明出来ないことです。クルーズの三大要素と常々私が言っている「設備の豪華さと選択の多様性」「サービスとエンターテイメント」「乗客の織りなす雰囲気」のうち、「乗客の織りなす雰囲気」と「日本船ならではの、日本の乗客に会わせたクルーの対応」が、これほど癒されて、満足した原因でしょうか。


今回は乗船時こそ荒天で先が危ぶまれましたが、壱岐・長崎・牛深と絶好の好天に恵まれて、素晴らしい景色を満喫出来たことと、海のオゾンを胸一杯吸い込んだことが満足の原因だったのでしょうか。とにかく大いなる満足感で帰ってきたのですがそ理由が説明できないのです。


さて前置きはここまでで、びいなすで得た情報を説明しましょう。


食事に不満しかし今回限定


びいなすはにっぽん丸に比肩するくらい食事は美味しいのですが、時に「あたりはずれ」があります。今回最初の日の夕食は洋食で気合いの入った見た目に麗しいメニューでした。ところがひときわ見た目に美味しそうな一品にたいして同席6人の全てが食べ残したのです。それ以外にも初日、二日と全て「はずれ」で日頃のびいなすと違うのです。


そこで私は藤原雄一郎の名刺を渡し「あたりはずれのびいなす」だけれど今回はひどい!と何回も日本人の担当に言いました。あまりひつこいのに音をあげたのか「実はこんなこと申しあげられないのですが、正規のシェフが休暇で不在です。代理の人間があたっていますが、日々改善努力中ですので、今暫くご辛抱ください」とのことでした。


事実中日をすぎて改善が見られました。材料はすでに決められているのに、味付けでこんなにも違うものかと、驚きました。下船の頃には皆さん「ぱしびの食事に満足」と言っていましが、結局味付けは最後まで完璧ではありませんでした。正規のシェフがいなくとも味にたいするこだわりを持って欲しいものです。


ショウには一流を


正確には4晩過ごしたわけですが、ショウは口笛奏者が一晩、ソプラノ歌手が二晩つとめました。口笛奏者は世界第二位の実績を誇る本物で、感動しました。またソプラノ歌手はそれほど一流ではありませんが、最初の演奏では気合いが入っていて、これまた満足でしたが、二度目の登場では、リラックスしたせいか、外国船でメインは張れない実力だなと実感しました。


ご存じのかたも多いと思いますが飛鳥のタミーさんは飛鳥では堂々とメインを張ることが出来る実力者です。しかしクルスタル・ハーモニに出世してショウに出たのですが、やはりメインを張るには実力不足でした。(船も心得ていて日本人向けのサービスに登場させました)


何よりも良かったのは口笛奏者もソプラノ歌手も選曲です。誰もが知ってる親しみやすい曲に私を含め、乗客に楽しいひとときを提供してくれました。以前のびいなすにあったように三流のポップス歌手はゴメン被りたいものです。費用にかぎりがありますので、ニッチな分野で世界の一流をショウに登場させる今回の試みは「あたり」でした。


船長の人気


今回は人気の由良船長でした。由良船長の接客は日本船でピカイチです。この船長ありて、びいなすの心地良さがあるのでしょうか?食事の時のフィリピン人ウエイターの接客も外国船のような妙ななれなれしさもなく、それでいて人なつこく、心地よさの原因を作っているのかもわかりません。


日本船クルーズの利用者は二泊三日までが80%です。今回のような4泊となると、リピータも多く客層がことなります。従ってクルーとの知り合い度合いも高く、クルーとの楽しい掛け合いがさらにクルーズの魅力を増しているのでしょうか?


書きたいことはまだまだあります。次回をご期待ください。




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メールマガジン0166号   2006/10/01日発行(月・水・金発行)


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□□ サファイヤ・プリンセスの人気にびっくり □□


サファイヤ・プリンセスは里帰りで、28日午前7時に横浜港に入港しました。


横浜港では歓迎行事が行われ、その日サファイヤの雄姿を見ようと多数の人


(四万人?)が押し寄せたと言うのですが、私は港に行ったわけでもなくわかり


ません。


また船内見学200名を募集したところ、何千人(7千人?)もの応募があっ


たそうです。詳しいことは全然わかりませんが、私のホームページ「藤原雄一


郎のクルーズワールド」 http://inox-tabi.com/cruise/cruisetop.htm に大


異変がありました。


私のサイトは全部で2000?3000のヒット(PV)があるのですが、28、


29の両日は何と一日で8、000?10、000ものヒットがありました。


最初はスパムかと思いましたが、ヒットが「サファイヤ・ダイヤモンド」 


http://www.inox-tabi.com/cruise/princess/index.htm に集中しているのです。


考えて見れば当然でグーグルでは第二位、ヤフーでも第五位に私のHPがあるわ


けですから、興味をもって検索すれば当然、私のHPに行き着くのです。普通の


日との余りの違いに驚くと同時にこれだけクルーズの潜在需要があるのだとし


みじみ思いました。今では残念ながら平常に戻っています。


ちなみにサファイヤの日程は次の通りで毎年の恒例になっています。。


日本、北京までのオリエントクルーズ


http://www.pts-cruise.jp/tour/princess_cruises/sapphire/ori_ura/?afs=INOUE


オーストラリア・ニュージランド


http://www.pts-cruise.jp/tour/princess_cruises/sapphire/aus_nz/?afs=INOUE


またダイヤモンドはメキシカンリビエラで格安クルーズ(9日間で航空券込み


添乗員つきで15万5千円から)を実施していて人気絶頂です。


http://www.pts-cruise.jp/tour/princess_cruises/diamond/mexican/?afs=INOUE


日本のクルーズ人口は年間15万人で外国クルーズを楽しむ人はたったの5万


人です。しかし船好きの人は大勢います。食事を伴う、日本船の有料船内見学


会はすぐに定員に達します。まして無料の船内見学会となれば、断るのに苦労


するほど応募が殺到します。船に対する憧れやクルーズに参加したい潜在顧客


は沢山存在するのです。


ところが費用に二の足を踏みます。しかし内容を聞いてみれば海外パックツア


ーより割安のコースがあります。しかし説明する人がいないのです。次なる関


門は「クルーズは堅苦しくて、衣装なども大変」「上等のキャビンを予約しな


いと惨めなもの」などタイタニックの世界を引きずる人も大勢います。大変な


誤解ですが、それを説明出来る人がいません。


クルーズとは一部のセレブな人の世界という誤解が堂々とまかり通っています。


こえもひとえに旅行社の努力不足なのです。カウンターでクルーズの説明が出


来る人がいないからです。どこに行けばクルーズの情報を得られるのかさえわ


からないのが実情です。ですから私がHPで必死になるのです。読者の皆さんは


クルーズ大好きと思いますので、ともにクルーズの普及に努めようではありま


せんか。


そのためにも次を参照してください。


http://inox-tabi.net/wiki/modules/bwiki/index.php?%B3%B0%B9%F1%C1%A5%A4%CE%C1%AA%A4%D3%CA%FD



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□□□ ビジネスマン必読!!!


□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中


□□□


□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」


□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm


□□□ 「重役は裸の王様」


□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm


□□□ 「目指せ経営トップ」


□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm


□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ


□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0005JW.htm


□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」


□□□  http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm


□□□     


□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。  


□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm


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【ホームページ】 http://inox-tabi.com/cruise/cruisetop.htm


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