みえこ    日付:2月11日(月) 13時54分
「クルーによるファッションショー 乗客も参加できます」って新聞に書いてあって一体どんなことか見に行きましたら 売店に売っている商品の紹介でした。
これが大変に面白く次々にクルーズファッションを見せてくれ おもわず「あのセーターがいいな?あのTしゃつがほしいな?」となりました。スポーツインストラクターのスエーデン人のお兄さんたちの熱演は 乗客の爆笑と拍手を浴びて大変に楽しかったです。
日本人は乗客も乗員も恥ずかしがって あそこまで盛り上がることは無いでしょう。ショウの後は写真のように乗員 乗客が一緒になって陽気に踊りました。ショウの後には色々とクルーが大活躍です。

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今日はマレーシアのペナンで乗客を下ろし 船は物資の補給のために補給基地へ向かって現在クルージング中です。
私たちはペナンを知っているし また乗客が少ないときのほうが写真がとりやすいので下船しませんでした。

今朝食堂で大変に美しいスエーデン人女性クルーから「今日はペナンで何をする予定ですか?」と
尋ねられたので「私たちはペナンよりこの船のほうが好きなので下船しません。」って答えたらとても嬉しそうな笑顔がかえってきました。
肩章は四本線なので「なにもの?」と思っていましたら この船のスエーデン人社長のお嬢さんだそうです。

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最初の日の出港準備の帆上げは男性がやり 二日目は女性ばかりで綱を引きました。
結構 力が必要で頑張って引いたのですが帆はよろよろとゆっくりとしか揚がらず どうなうことかと

おもいましたが 結局なんとか上まで帆はあがりました。
今は動力でもできますが すべてを人力でやっていた時代は大変な作業でしたでしょう。

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ピーター(クルーズディレクター)アッハッハ!こんな力がなさそうな女性達だけで帆を上げるんだって!おーい! みんな頑張ってください!!

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2月11日

桑原さん ぽんぽこりんさん み?は?さん そして皆さん
何だか不思議な船です。ビーチリゾートの別荘に招かれたみたいな・・・堅苦しいわけでもなく、でもなんだかとっても上質な・・・
別段プロのショウがあるわけでもないのに、とっても楽しい。まだ二日だのに、あちこちから声がかかり、あっちでだべり、こっちでだべり・・・とてもとても居心地が良いのです。

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それから食事ですが、タイ近海ということもあるのでしょうか。アジアン料理の雰囲気があり、味付けがとても私の口にあいます 。
朝食、昼食はブッフェでした。夕食も7時30分から三々五々、いつでも好きなときに食べることができます。

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夕食はメインディッシュの本物がメニューとともに並べているので、とてもわかりやすいです。

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ぽんぽこりんさん    日付:2月11日(月) 20時35分
みえこ さま

食事 おいしそうでいいですね!

プロのショーがあるわけでもないのに・・・
それってその船に本物の魅力があるってことですよね。
プロのショーや一流ホテルのシェフの料理などはもちろん魅力的ですが、それがなくても楽しめる船。
そんなクルーズが本物のような気がします。
いいなぁー!! 

みにうさぎ12345 さん   日付:2月11日(月) 20時55分
皆様こんばんは

こんな事書き込んで良いのか解りませんが アジアの女性って本当に綺麗ですよね^^
船内で色々イベントがあって楽しそうですね^^仲間に入りたい気分です^^

 

みえこ    日付:2月12日(火) 12時21分
ぽんぽこりんさん

ハイ 物資補給についてはお任せください。今日はペナンで乗客を降ろし 船は補給基地へ移動しました。下船しなかった私は食料補給の様子をずっと観察しておりました。

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まず昨夜ファッションショウが行われたデッキの床の二メートル四方ほどの羽目板がはずされました。何をするのかと思っていたら その穴から物資を船倉に下ろすのです。この船にはエレベーターがありませんので 人間の足で運ぶかロープでつっておろすしか方法がありません。

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次々に岸壁に着いた車からさまざまな物資がデッキに積み上げられ 手際よく仕分けられて船倉に下ろされました。物資の袋を開けたり ダンボールを開いて厳しい目でチェックしているのは なんとも美しい若いスエーデン女性で 肩章は四本線のホテル部門の最高責任者です。
そこへ現れたのは船でタイ式マッサージをする女性で 暇なのか私に色々説明してくださいました。彼女はこの船のオーナーのお嬢さんで30才、独身、ものすごく頭が良く船員に本当によくしてあげるので みなから好かれいるとか またトラブルのすべての後始末は彼女がするのだそうです。

見ているとじつに良く働き つつんであるレタスのラップを手際よくはずして冷蔵庫用の箱につめたり 製品に不満があると業者に猛烈に苦情を言ったり 果物の味を見たり それはもう凄い働きなのです。

乗客においしい食事を提供し 居心地良くすごしてもらうには物資の補給は大変に重要なことです。説明してくれたタイ人女性が言うには「タイにもお金もちはいます。でもその娘さんがこのように汗を流して働くなんて考えられないことです。」
う?ん、 日本ではどうでしょうか・・・

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今回の船の素晴らしいのは出港です。錨があげ終わると今度は帆を張ります。一回目は男性乗客が、二回目は女性乗客が帆をはる手伝いをしました。三回目の昨日は水兵さんだけでした。 夕暮れが迫り、本当に絵になる風景にうっとりです。明日はさらに楽しい驚きを報告できると思いますので。お楽しみに!!!

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名前:クルーズファン    日付:2月12日(火) 13時53分
みえこさん、数々の写真、コメントありがとうございました。
遠い海の上から何を伝わって楽しい写真やコメントが送られてくる事がとても不思議です。感激です。写真でみえこさんのお元気な姿がみられるなんて幸せです。留守番組も十分楽しめますね。さ??あすは何が待っているのでしょう。ワクワクドキドキです。

名前:桑原    日付:2月12日(火) 19時36分
 例の白地に 4 本線の女性職員,恐らく役職はチーフパーサーだと思いますが,金線の数は単に能力や地位の高さだけでなく,責任の重さも表すものだということですね。父親の始めた事業の意義や同船の素晴らしさを良く理解していて,その仕事に誇りを持っているということが良く分かります。どちらかというと社長令嬢というよりは,北欧版「老舗の若女将」というイメージの方が合っているのではないでしょうか。マッサージ師の彼女にとってもきっと「自慢の上司」なのだと思います。

 さて,デッキプランでは乗客全員が集まれるショーラウンジのようなものが見当たらなかったので,夜のイベントには不自由するのではないかと思っていたのですが,オープンデッキに幌を張ってイベント会場に仕立て上げるというのはさすがに思い付きませんでした。同船には帆船というより小型クルーズ船としてのノウハウに溢れていて,日本船のあり方を考える上でもとても参考になる事例だと思います。
 日本船と海外船を乗り比べたことがないので本当のところは分かりませんが,この船の持ち味は日本船の良さと共通するものがあるのではないかと思いました。外国船というともっと大雑把でドライなものという先入観があったのですが,船内はアイデアと心配りで溢れ,細かなところまで神経が行き届いているという印象があります。同船が最近日本人クルーズ愛好家の間で人気を集めているのも分かるような気がします。 


名前:ぽんぽこりん    日付:2月12日(火) 21時18分
みえこ さま

詳しいレポートに感激です。
それにしてもこの船はアイディアの宝庫ですね。狭さを工夫でカバーしているところが随所に見られ、それだけでも楽しくなりそうなおもちゃ箱のような船ですね。
クルーの様子からもこの船に乗っていることへのプライドを持って働いていることが良くわかります。
日本船(私は大型客船は飛鳥?にしか乗ったことがありませんが)のそれとは本質的に違いがあるようですね。「明日はさらに驚きの報告・・・」楽しみです!

名前:みえこ    日付:2月16日(土) 12時4分
ソファーでPCをしていたら社長令嬢マリーが近くにいたので私のホームページを見ないかと声をかけました。多くの写真 コメント 皆様からの書き込みを興味深そうに見て「グレイト!」といってました。 時間があるときに自分でも開いて見てみたいと言ってくれて嬉しかったです。

:みえこ    日付:2月16日(土) 12時5分
帆を一杯に膨らませて走っている帆船の写真をボートからうつしてきました 。
主人は写真撮影のためテンダーボートで 私は写真のようなゴムボートに乗りました。
このゴムボートは全力で疾走するとものすごい勢いで上下動し 波をかぶってびしゃ濡れになり かなり恐ろしかったです。
帆船の舳先では水夫たちが並んで手を振ってくれ 船長もにこやかな笑顔で手を振ってくれて そのサービス精神に感動しました。
このあたりはベトナムのハロン湾に良く似た美しいところで一時間あまりのボートでのクルーズはエキサイティングでした。

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ゴムボートは結構スピードを出しますので怖いです

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停泊しているときは上の写真のように帆を張っていないので、今回のようにボートからの撮影会は嬉しかったです。

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美しいビーチでのバーベキューランチは素晴らしかったです。長く記憶に残る楽しいイベントでした

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このメガヨットは多くのことで乗客を楽しませてくれ 船の好き嫌いはあるでしょうが一度は経験してみるのも悪くないでしょう。

「海賊対策はどうしていますか?」
「海賊船はカジノをねらってきますので この船のようにカジノがないと襲われません」とマリーは答えてくれましたが マラッカ海峡あたりではタンカーが襲われていますので それだけの理由ではないでしょう。安全な地域の沿岸に近いところを航行するので 海賊は襲いにくいのでしょう

桑原 さま

「外国船は大雑把でドライ」との印象をお持ちのようですね。その様な船もあるのかもしれませんが、私が乗った外国船は乗客を楽しませるための知恵と努力については日本船のそれをはるかに凌いでおりました。是非一度お試しになることをお勧めします。

みえこ    日付:2月13日(水) 8時12分
船長へのインタービュー
乗船したすぐの食事時 お皿を持って並んでいたら船長さんが横にならんでいらしたので後日インタービューしたいとお願いしました。(かなり強心臓です)ジャーン! かないました!

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船長の名前は ユーリ クシェンコ 50歳 ウクライナ出身、帆船の船長暦 5年
まず「日本人はこの船に乗ってきますか?」
「時々 数人が乗ってきます。 数年前95歳の日本人男性が乗船してきて 何とマストへ登っていき 上から写真をとっていてとても驚きました。(マスト登りは私も今朝経験 あとで報告します。腰が抜けるほど怖かったです。)

「今は帆を張るのは動力を使いますが 自分の若いころはすべて手で しかも手袋をしないでやったので 手のひらはとても固くなりました。寒風の中 雨の日も雪の日もみんなで綱を引いたものです。
この船にはカジノもショーもショッピングもありません。普通の客船とはまるで違います。そんなことが楽しいことではなく 自然と遊ぶのが楽しいのです。 海 風 太陽 月 自然の移り変わり・・・そんな事が楽しくてこの船は客船ではなく メガヨットと呼ばれています。」

「この船のクルーから伝わってくる雰囲気は誠にすばらしく これは船長の教育がいいからですね。」「いいえ、そのような雰囲気を持った乗客が乗ってこられるのです。 その雰囲気を壊さないようにと常にクルーには言っています。」

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夕食をしていたら船長が「一緒に食事をしていいかな」と言って加わってくださいました。「キャー!キャプテンとご一緒に食事なんて最高! サインをください。」船長は「飲酒運転になるといけないからとアルコールは飲まれませんでした。

次にテーブルにきたのは若いハンサムなクルーで「この後 蛙飛びゲームをするんだけど日本人でチームを作ってくれないか?」「もちろんOKよ」
日本人は5人だけど かなり目立つ存在のようです。なんにでも積極的に参加するからでしょうか。

さらにさらに・・・・
船のマストにのぼらせてくれました。とても気持ちが良かったです。ただ登る姿はへっぴり腰ですね!下のほうはいいのですが上に行くにしたがって揺れがひどくなりました。
マストの上から見る景色はひときわです。

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それからクリッパーならではのおもてなし・・・タラップから降りて船の周りで泳ぎを楽しむ・・・

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金槌の私たちはデッッキランチを楽しみました。小さな船に、一体どのくらい沢山のお楽しみがひそんでいるのやら。丁度中日となりましたが、ますます楽しみです。ビーチでのバーベキューもあるとか!!

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普段のクルーズでは全く経験できないことが帆船クルーズにはたくさんあります。

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名前:クルーズファン    日付:2月13日(水) 10時19分
みえこさん、藤原さん、皆さん、おはようございます。
いやーすご??い。思いもかけない遊び方をするんですね??
大海原で泳ぐのは気持ちよさそう。あまり水泳は得意ではありませんがブルーのシートに乗ってプカプカしたいな??ロープでつながれているようなので流される心配なさそうですし海から見た船は?周りの海は?気になることがいっぱ??い。
マスト登り、足ががくがくしそうです。みえこさん、勇気ある??、藤原さんは登ったんですか?さ??明日も楽しみ、リポート待ってます。 

前:みえこ    日付:2月14日(木) 11時4分

さらに小型船ならではの楽しみ方は島巡りでしょう。船の小さなプールには目もくれず、船の周りを泳いだり、小さな島をわがビーチとする楽しみかたを教えてくれました。マリンスポーツの好きな人にはたまらないことでしょう。

桟橋の無いところへ着くこともあるので 海の中を歩く履物を準備するようにとは聞いていましたがこれで連続三回も海水の中をジャブジャブと歩いて上陸しました。海は透き通っていて大変に綺麗です。
アンダマン海には沢山の島があり 全く無人だったり わずかにリゾート用に開けているだけで 海辺の喧騒とは無縁です。
海のスポーツとは無縁の私たちですので 海岸で写真をとって少し休んで船へもどっております。帆船と海辺の間は20人乗りほどのテンダーボートで往復しますが これが良く揺れるのです。それに乗り降りはかなり危なく波があるときは怖いです。

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前:みえこ    日付:2月14日(木) 11時4分

さらに小型船ならではの楽しみ方は島巡りでしょう。船の小さなプールには目もくれず、船の周りを泳いだり、小さな島をわがビーチとする楽しみかたを教えてくれました。マリンスポーツの好きな人にはたまらないことでしょう。

桟橋の無いところへ着くこともあるので 海の中を歩く履物を準備するようにとは聞いていましたがこれで連続三回も海水の中をジャブジャブと歩いて上陸しました。海は透き通っていて大変に綺麗です。
アンダマン海には沢山の島があり 全く無人だったり わずかにリゾート用に開けているだけで 海辺の喧騒とは無縁です。
海のスポーツとは無縁の私たちですので 海岸で写真をとって少し休んで船へもどっております。帆船と海辺の間は20人乗りほどのテンダーボートで往復しますが これが良く揺れるのです。それに乗り降りはかなり危なく波があるときは怖いです。

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オーナーの娘であり、ホテルマネージャーのマリーは写真のように小柄で細身の美しい女性ですが 彼女の仕事にかける激しい情熱や責任感 そして若いスポーツチームの男の子から「ママ」と慕われるやさしさはお話をして聞いていて感動しました。
私たちがそれぞれにこの船のすばらしいもてなしやフレンドリーな雰囲気に感動し 再度乗船したいというととても喜んでくださいました。


たえこさん 日付:2月14日(木) 14時45分
 コンニチワァ♪  クリッパーのお二人さん!!みえこさんの 刻々のレポートに驚きと共に感動です!!帆船の無数のワイヤーが青い空と相まって美しい画像です。濃いピンクの小さなヨットが美しいです。北国の地吹雪の日本とは、えらく違う景色は、同じ地球なのかな?です。!不思議な気持ちです。

あんなに上の方にネットの梯子にて、登られるみえこさん?? エライ!一緒に乗船してる様な錯覚ですよ??。

>今回のクリッパーは私の全く経験したことのない楽しみ方でした。

カヌーの操作は如何でしたか? 船から歩いて美しい砂浜に行くのが、とっても羨ましいです。日に焼けましたか?バカンスをめいっぱい楽しまれた様子が素晴らしいです。 

ぽんぽこりんさん    日付:2月14日(木) 19時32分
みえこ さま
毎日のレポートをとても楽しませていただいています。
「乗客をいかにして楽しませるか」これは重要なポイントですね。ショーなどのアトラクションや設備に頼るのではなく、クルーとのふれあいや自然との近さが勝負。
でもそれを楽しめることは乗客としては本当の幸せだと思います。大型の客船では味わえない本当に贅沢で豪華な旅を楽しんでいるお二人がとてもうらやましいです。
絢姫さん    日付:2月15日(金) 16時33分
わぁ、素敵な船ですねぇ。最新鋭の大型船もいいですが、こういう船での旅行もいいですね。とはいえ、英語が苦手な自分には難しそうな空間かも・・・(笑)マスト登りはやってみたいですね。高いところ苦手ですが気持ちは良さそう。 

みえこ    日付:2月16日(土)

続 物資補給
岸壁からはデッキへ食料が運び込まれましたが その他の物資は船の反対側から船倉へ多くの物資が搬入されました。水は岸壁のホースから注入されます。燃料は岸壁から注入されることもありますが 今回は沖に停泊中に油運搬船が来て補給しました。

キャプテンディナーの後のお楽しみは「タレントショー」で 日本人も出演してほしいと頼まれたのでもちろん参加しました。
フィリッピンクルーの歌 タイコックさんのタイダンス スエーデン人のスポーツチームのマジックなどの後にわれら日本人で「スキヤキソング」のメロディーに乗せて 替え歌で「スタークリッパー、スタークリッパー、 NO1!」などと絶叫して大喝采を浴びました。皆さんが知っているメロディーなので 全員で合唱して大いに盛り上がりました。

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マリーの踊りの素晴らしいこと。プロの踊りそのものです。

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桑原さん    日付:2月16日(土) 13時18分
 ついに,このサイトも世界的に知られるようになるのでしょうか(笑)。ともかく,スタークリッパー号の乗船記なんて今まで日本ではほとんど見られませんでしたので,帰国後のご報告はとても楽しみです。
 それにしても,船長やチーフパーサーとディナーで同席とは,スィートの常連ならともかく普通にクルーズやっても一生叶わないものだと思っていましたが,とても貴重な経験だったのではないかと思います。他にもマスト登りやゾディアク船の孤島探険とか,クルーズ乗るなら一度はやってみたい究極の願望がこの船には目一杯詰め込まれているようですね。

 さて,航程表によるとそろそろ帰港される頃かと思いますが,船上生活は思いの他盛り沢山であっという間の一週間であったかと思います。
 今まで小型船はロングクルーズに不向きだと思っていましたが,この船ならもしかして世界一周なんてのも楽勝なのではないかと思い始めています。事実,季節の変わり目になると 38 日間のインド洋・スエズ運河横断というプログラムもあったりして,果たして小型帆船のロングクルーズとはどのようなものか興味深いものがあります。 


みえこ    日付:2月16日(土) 19時30分
皆さん色々コメントをありがとうございました。
今シンガポール空港にいます。これから帰国します。帰国してからまたじっくりと報告させていただきます。


ぽんぽこりんさん    日付:2月16日(土) 21時58分
みえこ さま
今頃は飛行機の中でしょうか。狭さも機内食もそしてクルーのサービスが形式ばっているところも船の中との大きな違いに急速に現実に引き戻されているのではないでしょうか。
このGAPが「よしまた行くぞー!」という原動力になるのかもしれませんがー (^^)
今までの実況中継のようなレポートとても楽しかったです。帰国されてからの一層詳細なHPの完成を心待ちにしています.
現地との温度差で体調を崩されませんようにご自愛ください。

みにうさぎ12345さん    日付:2月17日(日) 2時40分
皆様こんばんは^^? 藤原様 みえこ様
最高の船旅楽しまれたようで^^返信は控えずっと見てました・・・・・ただただ羨ましくて^^多分船旅の原点みたいな物を経験されたんだと思います。多分自分には多分経験できない経験されているんだと思います。ただただ羨ましいばかりで・・・それだけ言いたくて出てきました^^  では^^


murmur1 さん   日付:2月17日(日) 6時47分
 >>藤原さん みえこさん
お二人の楽しいクルーズのご様子、自分の事の様に楽しく拝見させて頂いていました♪
この船は姿もよし、性格も良し!ですね。
船からそのまま海に入って泳ぐのは本当に気持ちがよいですね。それに、船から自分の足で歩いて上陸、とても憧れます。是非一度してみたいです。
それにもまして、クルーや、乗客同士のつながりが楽しそうです。メガシップにはない素敵なコミュニケーションですね。クルーとゲストが一緒になって楽しい事を盛り上げるスタイルは残念ながら日本船では旨く出来ない事です。やっぱり外国船に憧れます。
女性パーサーの御仕事ぶり。素晴らしいですね。皆から尊敬される上司。みえこさんのレポートを読み入りました。
藤原さん、みえこさん。お気を付けてお戻り下さいね!お帰りを首を長くしてお待ちしております。


あっぷる娘さん    日付:2月17日(日) 22時59分
クルーズ乗船経験が沢山ある藤原先生がこれまでの一番の船だと!!言い切きらせるほどのクルーズ体験だったのですね。(^。^)なんとも羨ましいぃ?
今度、ゆっくりお話をお聞かせ下さいね。どうぞ、寒さが厳しいのでお風邪など引かれませんように!

みえこ    日付:2月17日(日) 14時20分

今朝5時に関西空港に着き 10日ぶりに我家へ戻りました。
小雪がちらつき 日中でも5度前後で 昨日までのあの洋上での暮らしは夢を見ていたのでしょう。
>それにもまして、クルーや、乗客同士のつながりが楽しそうです。
メガシップにはない素敵なコミュニケーションですね。クルーとゲストが一緒になって楽しい事を盛り上げるスタイルは残念ながら日本船では旨く出来ない事です。やっぱり外国船に憧れます。 (murmur1先生)

そうなんです、乗客 乗員が一緒になって素晴らしい雰囲気が出来ました。島でのバーべキューも盛り上がり 楽しかったです。

テンダーボートから島への上陸、尻餅をついてぬれた人もいました。
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島から帆船を見た景色 帆船までは500メートルほどです

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バーべキュウパーティーの様子 マリーが厳しい目でチェックしています

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murmur1さん    日付:2月17日(日) 14時58分
 おかえりなさい、おかえりなさい、おかえりなさ??い!!
藤原さん、みえこさん♪
皆様、お二人のお帰りを首を長くしてお待ちしておりました。わ??い。
左端のお写真、一度で良いからこうやって船から岸へ歩いてみたいです。右端のバーベキューパーティーも、乗客とスタッフとの間に出来た楽しい関が有るからこそ、二倍も三倍も思い出の残る一シーンになるんですね。
こう言う船に乗船すると、『よ?し、私も雰囲気作る一人になるぞ??』って皆さんおひとりおひとりが思われて、それが何とも言えない楽しい雰囲気を醸し出すんでしょうね。
女性の方が、皆さんショートパンツの中、みえこさんの藤色のお花のプリントのスカート、涼しげでリゾートっぽくてエレガントでとっても素敵でした??!!
寒い日本にお戻りになられて、お風邪など引かれないで下さいね。先ずは藤原さん、みえこさん、ゆっくりお疲れをお取りになられて下さい。

名前:みえこ    日付:2月18日(月) 12時49分
マリンスポーツ、ゲーム、雑用とあらゆるところで活躍し 乗客のめんどうを見てくれたのはスポーツチームのお兄さんたちで この四人が本当にすばらしいのです。オーナーの「スエーデンの若者に社会体験をさせる」とゆうポリーシーで乗船させていると聞きました。
一番若いのは長身のカールで19歳、8ヶ月の契約で乗船しており この仕事が終われば大学へ戻ると話していました。4人ともなかなかのハンサムボーイ達で 礼儀正しく性格も良く かなり選びぬかれた若者でしょう。マリーが注意すると「イエス、ママ」と答える可愛い男の子達です。
仕事はかなりきついらしく 最後の朝に下船手続きをしているときにカールが「昨日は貸し出したシュノーケリングの点検やその他で大変に忙しく 夕食をゆっくり食べる暇もなかった。」と眠むそうな顔をして話していました。
若いときにこのような経験をするのは きっと彼らのこれからの人生に役に立つでしょう。

蛙飛びゲームをしました。 

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タレントショーのときの踊りで スエーデンで幼稚園のころ踊ったのでしょうか。 まじめな顔して踊っていて面白かったです。
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写真を撮らせてとお願いしたら こんなポーズをしてくれました。   マリーにこの写真を見せたら なんだかひどく驚いた表情をしていました。     「パトリック あのポーズは礼儀正しくありません!」って後でしかったのでしょうか。

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印刷物が次々に配られて紙の無駄遣いと思う外国船がありますが この帆船では毎日新聞が配られるだけです。わずか4ページなのに英語 ドイツ語 フランス語で書いてあるので 情報量はごくわずかです。後はアナウンスとデッキにあるこのボードで知らせてくれます。

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図書室ではクルーズディレクターのピーターの講義があります。この日は「ツナミ」でした。あまりにも辛い経験なので思い出したくないと言いながら 当時の様子を話してくれました。ハワイにある地震警報センターからツナミの警報が直ぐに届いたのに それがどれほどの危険なものか理解できず 被害を大きくしたそうです。
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毎朝8時からはスポーツチームのお兄さんの指導で運動があるのですが 参加者はゼロ。
いつも一人で黙々と運動しているので クルーズディレクターから「日本の皆さんも参加してください」と言われてしまいました。日本人三人が走ったことがありますが直ぐに「ゴメン 朝食の時間です」って逃げ出しました。
日本船では毎朝7時から体操の時間があり参加者が多いですが 欧米の人は夜遅くまで楽しんでいるので朝から体操などしないのでしょう。
写真はデッキ掃除の水夫が「何を一人で張り切って走っているんだい?」と呆れ顔で見ているところです。

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クルーズファンさん    日付:2月19日(火) 12時4分
改めてお帰りなさい。藤原さん、みえこさん
みえこさんの生のレポート楽しく、楽しく、楽し??く拝見させていただきました。もう、何もかも驚くばかりでいた。一人で「へ??へ??!いいな??」と連発していました。
それにしてもみえこさんの積極性には吃驚、何事にも躊躇することなく前に前にの姿勢は輝いて見えました。後は藤原さんの写真にどんなドラマが隠されているか楽しみです。楽しかった思い出を私たち留守番組にも分けてくださいね。でもまずはゆっくり休んで体調を日本の気候にあわせてください。 

名前:みえこ    日付:2月19日(火) 12時30分
クルーズファンさま
読んでくださってありがとうございます。

>それにしてもみえこさんの積極性には吃驚、何事にも躊躇することなく前に前にの姿勢は輝いて見えました

いいえ、いいえ、 私は冒険を好まない性格で 運動能力は最低なんです。マストのぼりは気絶したくなるほど怖く 途中で降りようかと思ったのですが それでは日本人女性が意気地なしと見られてはいけないと思って頑張って上りきりました。 もう二度とやりません。結局 20?25人程度しか上らず女性は少なかったです。マリーに「登ったのよ」って言ったら 驚いた表情で「勇気がある!」って褒めてくれました。
ソーディアック(ゴムボート)も大変に恐ろしく 帆船見物と島巡りに行ったのですが 途中で降りたくなりました。上下動がひどく もうこりごりです。
それからテンダーボートも乗り降りがかなり危なく 毎日のことなので危険のないように気をつけました。この船は快適性から言えばかなりひどく 船に乗り込むタラップなど揺れるし細いし客船とは大違いです。

でも家に帰って思い出してみると何もかもが楽しい思い出となりました。オーナー令嬢のマリーはこの掲示板を目を輝かせて興味深そうにみてくれました。「見て下さい、 これは昨夜 あなたと会食したときの写真です」って見せたらとても驚いていました。
このように毎日 船から速報を送った乗客は今までにいなかったのでしょう。
何度も「グレイト」と言ってくれました。

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murmur1 さん   日付:2月19日(火) 20時9分
 >>みえこさん
こんばんは、みえこさん。
沢山のレポートを楽しく読ませて頂いております。
>日本人女性が意気地なしと見られてはいけないと思って
よ??く、わかります?、この感じ。折角だから日本女性代表、頑張らなくっちゃ!ですよね。でも、かなり腕の筋力も無いとあそこまで上がり切れないですよね。みえこさん、素晴らしいです。ブラボ??!!
たえこ  さん  日付:2月19日(火) 22時16分
 藤原さん みえこさん  お帰りなさいませ!!一味も二味も違うクルーズでしたね!
コバルトブルーの美しい海に浮かぶピンクのヨット、テンダーボートから島への上陸の様子、どんな事にも挑戦されたみえこさんはお若い!! アクティビティ楽しむスタッフ・乗客の皆さん一体になってる様子が画像から?沢山伝わります。
今必死で画像加工してる藤原さんが見えますよ??? ガンバ!!

みえこ    日付:2月22日(金) 7時59分

スタークリッパーは冬場はプーケットを拠点に 南回りと北回りを一週間ずつ交互に運行しています。そして夏場は地中海で運行です。
4月5日にプーケットを出航し インド洋を横断し スエズ運河を通ってギリシャのアテネへは5月の12日に到着予定です。37日間  6995USドル (76万2千円)  最下段 海側のカテゴリー3の部屋早期予約15%割引がありますので 一日にすると17500円となり ぱしふぃっくびいなすよりも安いです。
これ以外にもポートチャージ 燃料サーチャージ チップなど必要ですので まあ一日二万円でしょうか。日本の客船と比較するのは難しいですが この値段なら一度は経験なさっても悪くないと思います。
以上の資料はMeridian Japan社 スタークリッパーズ 日本語タリフの資料によるものです。
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最近はどの船でも IDカードの読み取りで乗船 下船を確認しており 常にスタッフがついていますので間違いがないですが 帆船ではこの写真のように自分でメタルをひっくり返すことになっていて 裏には「OUT]と書いてあります。
「? 私の番号がない?」と探していたら「乗客のボードはあちらです。」と言われてしまいました。クルーも同じようにやっています。  機械を通すよりこの方が面白くていいですね。このメタルもぴかぴかに磨いてあります。
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帆船は狭いのであらゆるところが有効に利用されています。この木製の椅子も下は収納箱になっていて 旗、ロープ、シートなどさまざまなものが収納されており 船員が中のものが必要なとき 座っている人立たねばなりません。
船は常に強い太陽を浴び激しい風雨にさらされていて 汚れや痛みが激しいでしょうに いつも金属類はピカピカ 木製品も塗料が常に塗られていて 汚れた感じはどこにもありません。船室も大変綺麗に磨かれています。

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船内見取り図
私どもの部屋は最下段 右側 真ん中あたりでした。

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藤原雄一郎    日付:2月22日(金) 18時44分

桑原さん
桑原さんのコメントにあった「STV」(Sail Training Vessel)は、「SPV」(Sailing Passenger Vessel)が正しいそうです。看板にはそのように表記しているそうです。

桑原さん    日付:2月22日(金) 21時19分
 文字が擦れていて良く分からなかったのですが,確かに「SPV」と書いているように見えますね。クルーズ船なのに STV(練習帆船)という称号は変だと思っていたのですが,多分慣習的なものだろうとあまり深く考えませんでした。ともかく,これでスッキリしました(笑)。
 ちなみに,汽船の場合だと MS(または MV)という称号を良く目にしますが,これは Motor Ship(Motor Vessel)のことです。


 

 

みえこ    日付:2月23日(土) 8時22分
帆の修理

マストの横棒は5本あって この写真は真ん中の3本目の帆を降ろす作業をしているところです。
恐ろしい作業を見つめていると「夫はどうしたの? 写真を撮るべきよ」と言ってくれた人がいて 慌てて部屋へ呼びに行きました。
あらゆるところの写真を撮りめくっている夫は パパラッチとして目だっており 他のところでも「ここを撮るべきよ」と言ってくれた人がいました。

三人で作業しています

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拡大写真

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降ろした帆を甲板で縫っているところ
左のクルーはタレントショーでマリーと組んで素晴らしい踊りを見せてくれました

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日付:2月20日(水) 8時52分
トップレスとボトムレス

プーケットではトップレスは珍しくはありません。
北欧の国から太陽を求めてやってきたのですもの 少しでも多くの太陽光線を浴びたくて 何も身に着けたくない気持ちはわかります。
おばーちゃんたちの裸なんて人畜無害です。でも公共の場所では控えて欲しいものです。
帆船では事前にもらった紙に「衣服を身に着けるようお願いいたします。」と書いてあり トップレスは禁止です。
でも・・・でも・・・ボトムレスがいたのです。最初にその光景が目の前に突然現れたときは それが何なのかわからず よ?く見て「きゃ? お尻だ?」
男性のお尻など相撲取りのを見慣れていますが 船の中で白人男性の巨大なお尻の「日向ぼっこ」を見てしまって いささかうんざりしました。

見学に行く前にエンジニアから説明を受けているところです。
資料を渡す前に「必要な言語を言ってください」と言ったら「彼女のための日本語はあるかい?」とのイギリス人男性の発言にたいして「?・・・次回までに日本語を勉強しておきます。」と言うので皆で笑っているところです。私は左端に座っています。

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船内の廊下です。カーブした廊下が船の小ささを示しています。

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船への乗り降りはすべてこの狭く揺れるはしごを使わねばならず 怖かったです。
常に船員が手を引いてくれますので 必ず片手はあけておくようにと注意がありました。
半身不随の人が乗船してきたときは大変だったとか また車椅子の人には テンダーボートを甲板の高さまで吊り上げて乗り移ってもらったとか スポーツチームのお兄さんが 本当に大変だったと言っておりました。この船はエレベーターがありませんので 足腰が丈夫でないと難しいです。

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クルーズファン さん   日付:2月20日(水) 11時6分
みえこさん、皆さん、こんにちは
乗り降りの階段本当に怖そうですね。でもみえこさんなら何のその?かな。日本女性の代表としてガンバってください。ちょっと見たくは無い物をみてしまってお気の毒ですが・・・・が、切り替えの早いみえこさん次の楽しみは何かな。藤原さん、急がせてしまったようでごめんなさい。早く見たいのは山々ですが決して無理しないでくださいね。おとなしくいい子にして待っていますから。

名前:みえこ    日付:2月20日(水) 12時0分

 クルーズフアン様

本当にたくさんの写真を撮ってきましたので 整理するのに時間がかかっていますが 今日中にでも一部をUPしたいと頑張っていますので しばらくお待ちください。

船長のサインです。「船長、サインください!」って言ったら苦笑いしながら書いてくださいました。

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船内には小さなショップがあり この帽子を買いました。150ユーロ 
日本円で2400円 今はユーロが強いので(160円)何でも高く感じました。少し前の100円前後でしたらいいのに。

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今回は定員170人のところ105人と少なく これでは採算割れになるのではと心配になり 副船長に尋ねてみました。
「今週は105人」と答えてくださったのに 私が間違えて107人と書いたら「違うよ」って言いながら次週からの乗船予定人数をスラスラと書いてくださってびっくりしました。ほとんど満員に近く 今回は中国のお正月でプーケットまでの航空券が取れなかったのですいていたのでしょう。一番上のクチャクチャは私の書き間違えです。

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名前:みえこ    日付:2月21日(木) 8時33分

日本人
この船の船籍はルクセンブルグですが 日本人でルクセンブルグがどこにあるか正確に知っている人は少ないでしょう。同じように乗客の大部分を占めるEU諸国の人には 極東の小さな島国「日本」を正確には知らないと思います。彼らの目に日本人はどのように写ったでしょうか?同行した他の三人は海外生活が長く 英語も堪能な垢抜けた方達ですので 以下は私ども夫婦のことです。

持参したもの カメラ三台、 レンズ7個、 プリンター、 ノート型パソコン、
カメラを首からぶら下げ 船内のあらゆるところで写しまくって それを直ぐにプリントして皆さんに差し上げまた 毎日インターネットで写真や記事を日本に送るのを見て 日本人の技術力の高さに驚いたでしょうか、それともバケーションで来ているのに 何を日本人はいつも忙しそうにしているのかと首を傾げたでしょうか?多分 後者でしょう。

でも少なくともタレントショーで大活躍して 乗員 乗客を笑いの渦に巻き込んだのですから 楽しい人たちと思ってくれたのは間違いないと思います。

客船では見ることがありませんが 帆船ではこのようにロープだらけで
この一隻にあるロープを総延長は一体どれほどになるでしょう

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乗船して直ぐに船長より このように船員の紹介があります。
乗客の目の触れないところで一日中 洗濯をしたり アイロンかけをしたり パソコンでデータ処理したり エンジンルームで汗を流して働いたり...乗員の皆さまに感謝します。

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ショップでは帽子とTシャツを買いました。
入れてくれたビニールの袋です。

国際信号旗は「TOPSAIL」と読めます。(国際信号旗には二番目の旗は見当たりません。「O」は赤と黄色なのですが どなたか詳しい方教えてください。 

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クルーズファン さん   日付:2月21日(木) 10時54分
藤原さん、みえこさん、おはようございます。
藤原さんの速報、乗船感想と写真、興奮して拝見させていただきました。文章の端々から写真から藤原さんの感動が伝わってくるようでした。みえこさんがスタークリッパー船内をお魚のように自由に泳ぎ回っている姿を藤原さんが追いかけて写真を撮っている光景を想像してしまいました。本当に楽しそうに食事も島に渡るのもみ??んな遊びなんですね。一分一秒が夢のようにすぎていくのですね。
乗船するのは資格が・・・私にはとても高いハードルです。今夜乗船して思いっきり浮いている自分の夢を見てしまいそう。でも夢でもいいから乗船してみたいな?? 

藤原雄一郎    日付:2月21日(木) 11時43分

クルーズファンさん
早速見ていただいてありがとうございます。アクセスが集中して嬉しいかぎりです。クルーズファンさんなら十二分に資格がありますよ。この掲示板の常連さんはみ????んな!!だって私たちが楽しめたんですもの・・・ 
 
みえこ    日付:2月21日(木) 15時40分

クルーズフアン様
ご覧くださってありがとうございます。至れりつくせりの日本船と違って メガヨットはかなりしんどい船です。お茶の時間などなく バーの隅にある24時間利用可能なコーヒーとティーバッグがありますので 自分で入れねばなりません。一番大変なのは矢張りテンダーボートでの乗り降りで スタークリッパーが桟橋につくことは一度もありませんでした。でも でも 楽しかったです。
もらっている資料によると料金はそんなに高くなく すべて含めてもぱしふぃっくびいなすより安く 激安航空券さえ手に入ればお得なクルーズだと思っています。料金については いづれ詳しく書きます。

桑原 さん   日付:2月23日(土) 9時54分
みえこさん,

 例の 2 番目の謎の信号旗は単なるミスプリではないでしょうか。ビニール印刷の製版工程がどんなものか良く知りませんが,紙印刷の場合と同じだとすれば,恐らく色指定の漏れか見落しがあってその部分が透明(白)になったのだと思います。
 もっとも,印刷ミスではなく現実にそういう赤と白の旗があったとしても,それは「O」と解釈すべきところだと思います。国際信号旗は色褪せや光の具合でなどで他の旗と混同しないように,それぞれ図柄を違えているという話を聞いたことがあります。

 最近ニュースで話題になっている緑と赤の灯火(舷灯)ですが,普通のクルーズ船だと舷翼の下とかにあるのが一般的ですが,こんな風にデッキ上にあるのは初めて見ました。中央にある覗き窓は恐らく羅針盤だと思いますが,確か飛鳥 II の展望デッキにも似たようなものが置いてあって航路ウォッチングに重宝しました。

クルーズファンさん    日付:2月23日(土) 10時25分
おはようございます。
改めて写真を見せていただいています。青い空と青い海に白い帆船は本当によく似合います。ゆったりとした客船ではなく冒険が一杯の船そんなイメージがあります。私も怖そうだけれどマストには登ると思います。そしてクルーの明るい対応がとっても素敵です。
国際信号旗赤と白の旗は私も信号旗の印刷されたハンカチで調べてみましたがありませんでした。みえこさんのおっしゃるように赤と黄色ならありましたね。それにしても桑原さんは本当に物知りですね。これからも解らないことがあったらよろしくお願いします。

みえこ    日付:2月23日(土) 11時0分

桑原様
国際信号旗への回答をありがとうございます。
もし再度乗船する機会がありましたら マリーに尋ねてみますね。
彼女は「セイリングについてのレクチャーなら私は出来る」と話していましたので 知っていると思います。

クルーズファン様
おはよううございます。
マストのぼりは怖かったですが上から見る風景はまことに美しく 一度は経験なさってみるとよろしいでしょう。
上に行くと細くなり揺れるので 下を見ないようにして登るのがコツかと思います。

お茶の時間はありませんが 夕方5時からは「カクテルアワー」です。美味しそうなカナッペと小ぶりのケーキが並びます。

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カクテルアワーのときにタイ料理の講習がありました。

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毎朝6時半になると「Early Bird Breakfast」として三種類のパンが並びます。
焼きたてのクロワッサンがサクサクとして美味しく ジュースとともにいただきました。

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みえこ    日付:2月23日(土) 21時38分
テンダーボートの中 パパラッチ藤原

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レンズの選択を間違えたので再度のマストのぼり

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赤い帽子で取材中

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ご一緒していただいたI様から送っていただいた写真です。I様 本当に楽しいクルーズでしたね。カヌーに乗せてくださってありがとう!

クルーズファンさん    日付:2月23日(土) 22時9分
藤原さん、みえこさん、皆さん、こんばんは
この写真すご??いです。私感動してしまいました。
自然な感じが大好きです。カメラを意識しないこんな写真がとっても素敵です。藤原さんの船内活動がもっともっと知りたいです。
興奮がとても楽しいです。 
 

 

名前:みえこ    日付:2月24日(日) 7時43分

日本のオバサン二人もネットへ行きました。  とても昼寝どころではありませんでした。

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何を写そうかな・・・・

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ソーディアックから船へ乗り移り中の私 これも怖かったです。(単に私の運動神経が鈍いだけです)

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みえこ    日付:2月24日(日) 7時53分

最後の朝 下船口に並んでいると「この船で一番素晴らしかったのは乗客だな?」と話しかけてきたドイツ人のおじさんがいました。確かに105人の乗客がかもし出す雰囲気はまことに素晴らしく 今までのクルーズでは経験したことがありません。
でもそれ以上にクルーが素晴らしく スポーツチームの パトリック ニコラス エリック カールの四人のお兄さん達の働きは立派でした。彼らは今後船の仕事につくかどうか知りませんが きっと有意義な経験になったことでしょう。
最後にオーナー令嬢のマリーの働きは「このヨットは私のものです。 すべての乗客に満足いくサービスを完璧にして見せます。」って気迫が伝わってくるほど素晴らしいものでした。
下船時に一人一人に丁寧に挨拶を交わし 私には「メールしてね。」って名詞をくださいました。 「この船で読めるの?それとも下船したとき?」って尋ねたら「もちろん この船で読みます。」HPが完成したときにお礼の言葉と共に必ず送ります。
最後の夜は忙しかったらしく目はしょぼしょぼ 髪は昨夜のままのように思いました。
夕方 次の乗客が乗ってくるまでにお昼寝をする時間があるといいですね。本当に 本当に楽しいクルーズでした。

スター・クリッパーの乗船レポートはこれで終わりです。
語学力不足で間違がいがあるかもわかりませんが 笑ってお許しください。
お読み下さってありがとうございます。

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シャバさん 楽しい演奏ありがとう

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皆で頑張って帆を揚げました

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乗船体験記ブログもご覧ください

「フランスの画家ポールゴーギャンが楽園を求め、天国に一番近い島タヒチにやってきたが、夢と現実はことなり失意のうちにタヒチを去ったという。自然がいかに美しくとも、そこに営む人々の幸せなくしては理想郷になりえない。」

いかに自然が美しくとも、楽しい営みがなければ天国とはいえませんね。その意味ではスタークリッパーによるクルーズは「自然の美しさ」と「素晴らしい人と人のふれあい」にあふれた素晴らしいクルーズを楽しむことが出来ます。「まさに天国に一番近いクルーズ 帆船スタークリッパー」といえるのではないでしょうか。

美しい姿はロマンを掻き立てます

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美しいビーチはまるで船の一部のようです

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何という大きな満足をスタークリッパーは与えてくれるのでしょうか

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この小さな帆船のどこがかくも素晴らしいクルーズを私たちに提供してくれたのだろうか?それは自然の美しさと自然とともに過ごす素敵な空間を乗客とクルーが一体となって創り上げているからだと思います。「自然が一流、クルーが一流、そして乗客が一流であって始めて達成可能な領域に到達する」のです。

いわゆる屋内のパブリック・スペースは小さな図書室とバー、それにダイニングしかありません。クルーズにつきものの豪華なアトリウムもなければレセプションすらないのです。でも楽しさが一杯詰まって尽きるところを知りません。

小さな図書室です

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居心地の良いバー

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ダイニング

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帆をあげろ

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まずデッキに出て見ましょう。今までのクルーズシップとは全く異次元の世界がそこにあります。まさに帆船の世界です。出港がまた興味深いのです。静かにいつの間にか出港する外国船、盛大にテープを投げて音楽にあわせて踊る楽しい日本船のセイルアウエイ。でも我々に待っているのは我々が帆をあげる作業なのです。女性陣が懸命に綱を引っ張る、すると帆がするすると上がり満帆でいざ出港!!この瞬間の醍醐味はたまりません。

デッキの状況です

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帆をあげる女性陣

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いざ満帆!

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潮風に吹かれて

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さらに潮風に吹かれながらのデッキでの説明会やら講義の数々。そしてポストを縄梯子で登るスリル満天の行事にへさきの網の中での昼寝。なんだかもう天国へ一歩近づいた気分です。これからスタークリッパーの魅力を余すところなく紹介して行きます。

潮風に吹かれながら講義です

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マスト上りのスリル 興奮に一瞬です

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これは天国です!! 気持ちが良い!!!

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デッキ 日没&夜

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夜になると涼風に吹かれてデッキで満天の星を眺めて静寂を楽しむ。美しい日の出に美しい日没。下界から断絶し、気持ちは空に海に舞う!

なんだかとっても充実した、それでいて癒される気分になります。

美しい日没を何度見たことだろう!

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灯りがともりはじめました

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日もとっぷりと暮れて星が輝きを増してきます

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美しいビーチ

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毎日エメラルドグリーンの海にくりだし、テンダーボートから直接波うち際に上陸。スタークリパーは美しい浜辺の数々を自分のプールにしています。毎日違った島々を巡る!エメラルドグリーンの美しい海は同じでも陸の風景は毎日変わる!!まさに天国に一番近いクルーズの本領発揮といえるでしょう。

テンダーボートから波打ち際に上陸

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浜辺ではスタークリッパーのスポーツチームが楽しさを演出してくれます。

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思う存分にマリンスポーツを楽しむことが出来ます。

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食事も美味しい

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食事も日本人の口に良く会うアジアン・フードが提供されることが多いです。特に昼食のブッフェは楽しみです。デッキブッフェにアジアンブッフェ、さらにはバレンタインブッフェと毎日趣向をこらして提供してくれます。「美しく仕上がったバレンタインケーキに始めてナイフを入れるのは勇気がいるね」と親しくなった乗客が私に囁き、ウインクする。「全くね!ここはオーナ令嬢のマリイにでもやって貰おうか」と返す。でもデザートの時に覗いてみたらケーキは無残な形になっていました。

食事の詳細はこちらをクリックしてください。

デッキブッフェ

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アジアンブッフェ

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バレンタインブッフェ

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浜辺のバーベキュー

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でも圧巻はビーチに上陸しての浜辺でのバーベキューです。中には船で昼食をとりたい乗客もいて、その人たちのために、別に船内でも食事が出来るように配慮されています。

さてバーベキューに話題を戻しますと、浜辺は太陽光線が強く適切でありませんので、緑あふれる木陰でのバーベキューとなります。臨時バーもオープンし芸達者なバーテンダーが「バーが開いたよ」と呼び込みをはじめています。ミュージッシャンのシャバがアオコーデオンを奏でながら練り歩く。その後を私は追いかけて大声で一緒に歌う。不思議と英語で歌える歌ばかりなのです。なぜハリー・ベラホンテの「さらばジャマイカ」の英語の歌詞を全部覚えているのだろうか・・・楽しい!!この一言につきるのです。

準備に忙しい! まもなく始まる

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バーが開いたよ!

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美味しい焼きたてバーベキュー

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ショータイム

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夜は夜でデッキでの楽しいショータイムがあります。でもクルー手作りのショーなのです。ファッション・ショーあり、蛙レースあり、色々と工夫がなされてとても楽しい。

最後に近くなるとクルーと乗客によるタレント・ショウがありました。「数少ない日本代表が出場を」との要請に応えて、出場を決心しました。タレントでない私ですから、乗客を引きずり込む作戦に出ました。日本人5人に若いスエーデン人クルーに親しくなった乗客に前に出てもらい、あらかじめ作成した歌詞を渡す。歌詞は簡単そのもので、外国人も知っている「上を向いて歩こう」通称「スキヤキソング」に歌詞をつけたものです。

「スタークリパー、スタークリパー スタークリパーは世界一、スタークリパー、スタークリパー、我々はスタークリパーを愛している」このフレーズを三回、みんなで合唱しようという趣向なのです。その間に10秒間程度私がクルーを称える歌詞を入れる。そして最後に「素晴らしいクルーと素晴らしい乗客が見事なハーモニーで我々に忘れがたい思い出を残してくれた。ありがとうスタークリパー」に続いて最後の合唱!!拍手が鳴り止まず、アンコールの掛け声が!!乗客たちは出演者を乗せるのが上手です!これが欧米の文化なのでしょう。感激ひとしおでした。

そして後日談!!翌朝多くの人から「昨日はよかったよ」の声がかかります。そして「あなたは楽しんだのか」と心配そうに聞くのです。「とってもエンジョイしたよ」と答えると心の底からの笑顔で「それは良かった。私たちも楽しんだが、あなたが楽しむことが一番だよ」何という素晴らしい乗客なのでしょう。 

タイ人シェフが女装してタイ・ダンスを見せてくれました

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スポーツチームの熱演

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バーテンです

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最後に

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述べたいことは山ほどありますがそろそろこのへんで終わりにしましょう。スタークリパーの最大の素晴らしさはクルーと乗客の距離の近さにあります。それだけにクルーには一流が求められます。まず若いスポーツチーム。4人のうち3人は今回が初めてで8ヶ月の契約を終えると学校に戻ったりそれぞれの道を歩みます。しかし彼らはハンサムで懸命に働く、明るい好青年です。オーナが選りすぐったのでしょう。

そして特筆大書しなければならないのはオーナー令嬢でホテルマネージャーのマリイです。彼女は若干30歳で船の中でも船長についで二人しかいない四本線を持った責任の高い地位にあります。朝5時半のパンの焼きあがりのチェックから要所要所には必ず彼女の姿があります。そして揉め事は見事に彼女が裁き、人望も厚いとのことです。業者と美しい顔の「まなじり」を決して激しくやりあっている姿に遭遇しました。「コーヒーの品質が悪い」とクレームをつけているのです。

同行の日本総代理店社長の配慮もあって、マリイと夕食を同席させて貰いましたがその配慮の素晴らしさには舌を巻きました。それだけ厳格に仕事をこなすかと思うとタレントショウでは難易度のきわめて高いランバダ風のラテンダンスを見事に踊る!なんという素晴らしいホテルマネージャーでしょうか。このようなオーナ一族の強い思い入れが帆船によるクルーズをかくも楽しいものにしていると確信しました。

最後に一言付け加えたいと思います。「自動車の運転には運転免許が必要」なように、スタークリパーを存分に楽しむには、最低限の語学力と欧米社会の常識を備えることが必須です。一流のものを楽しむにはそれなりに受け入れ準備が整っていないといけないと思います。 

スポーツチームの若者

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ホテルマネージャーのマリー

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マリーのプロをしのぐ踊り

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