にっぽん丸の良いところ
世界でクルーズと言えば七泊が一般的です。ところが日本のクルーズは何と45%が一泊、二泊を加えると75%にもなります。極論すれば日本のクルーズはせいぜい二泊三日ということになります。
そして日本には定期的にクルーズを行っているのは「にっぽん丸」「びいなす」に有名な「飛鳥」があります。その中で「にっぽん丸」の素晴らしいのは一部の例外を除いて一泊でも「船長主催のカクテルパーティ」があります。他の船では75%の人が船長の顔も知らずに下船するのです。私も飛鳥の船長は知りません。会ったことがないのです。
さてにっぽん丸に戻りますと、会場入り口では船長をはじめ、船の偉い人がズラリと並んだところを、入場します。すると直ちにカクテルやアルコールが無料で振る舞われます。
テーブルにつくと乾き物が主体ですが、おつまみも置いてあります。音楽の生演奏で談笑するうち、船長以下「偉い人」の紹介があります。
同時にバーテンダーがカクテルの説明をしてくれます。そしてそれが終われば、紹介された「偉い人」が乗客のテーブルを手分けして回ってくれます。写真最後の人の肩を見てください。四本線ですね。船長の次に偉い人です。
にっぽん丸のこのような素晴らしさを他の船も見習って欲しいと思います。他の船でももちろん船長主催のパーティはありますが、少し長く乗船しないといけません。他の船がパーティのある長さのクルーズではにっぽん丸は「歓迎」と「お別れ」の船長主催カクテルパーティと二回あります。いつも一歩先を行ってますね。
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